この巻のハイライトは…何といっても「衝動」です!
私の一番のオススメがコノ第2巻に収録されてある第12話「衝動」。私的に「あぶデカ」史上最高の出来だと思う。 刈谷さん扮する「あしながオジサン」が,嘗て面倒を見た歌手デビュー直前の女の娘が殺され,その復讐をするというお話。これは「あぶデカ・シリーズ」の中にあって、特にイイと思います。印象的なのが、ユウジが最後、横浜の街中、落ち葉の絨毯の上を「タタタタタ・・・」と駆けて行くシーン・・・あしながオジサンが人殺しをするのを走って止めに行こうとする。そこでタカと合流して二人の会話が始まる。「奴に覚悟は出来てる」「覚悟はいいが人殺しにするつもりか?」「ムショ暮らしは辛いもんだ」「だから止めろっつってんだよ!!」と繋がるシーン・・・力入ってます!!鬼気迫る演技です!!そしてこの回のみに使われている挿入歌がまた良いんですよ。さっき言ったユウジが駆けて行くシーンでもバックに使われている。デビューするはずだった女の娘が歌った曲なんですけどね。もともと外国の曲なのかな、どこかにオリジナルがあるみたいなんですが・・・これは結構いい曲ですよ。
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