 | 『仁義なき戦い』 東映 price : ¥3,941 release : 2001/08/10

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【商品詳細】
戦後広島のヤクザ抗争の渦中の人物であった美能組元組長・美能広三の獄中手記を基にした、飯干晃一の小説を原作に描く実録ヤクザ映画シリーズの第1作。 復員兵の広能(菅原文太)は、当時まだ小さかった山守組の身内となり、敵対する土居組組長を暗殺するが、途端に山守組長(金子信雄)から邪魔もの扱いされて自首せざるをえなくなる。その後勢力を拡大していく山守組内部で、坂井(松方弘樹)ら主流派と有田(渡瀬恒彦)ら反主流派の内部紛争が始まっていく。やがて仮出所した広能は、山守組長から紛争に勝利した坂井の暗殺を促されるが…。 従来のヒロイックな任侠映画とは一線を画し、情け容赦ないヤクザ社会の実態を、手持ちぶん回しキャメラを駆使したパワフルな暴力描写でリアルに見せこみながら、戦後の日本とも照らし合わせていく。まさに深作欣二監督の金字塔であり、日本映画史上に燦然と輝く傑作。「キネマ旬報」ベスト・テン第2位。(的田也寸志)
ここから始まった!
初めて観たのは小学生。明らかにそれまでの任侠映画と違うのを子供ながら感じたのと同時に、菅原文太演ずる広能昌三の一挙手一投足に体中の血が沸き「・・・じゃけぇ」などと口走って遊んだのを今でも思い出します。今でも良く見返すけども、昌三は主役というよりも「狂言回し」に近いのかも知れません。第1作目では、一番重要な役どころは松方弘樹演ずる坂井鉄也じゃないかと。などと、ちょっとひいた目で見ると、さらにこの「群像劇」の面白みが増すと思いますよ。 第1作のキメ台詞 「山守さん・・・、弾はまだ残っとるんで」(おなじみのラストシーンより)
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