 | 『新幹線大爆破』 東映 price : ¥4,725 release : 2002/07/21

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【商品詳細】
東京発博多行き新幹線ひかり号に爆弾が仕掛けられた。この爆弾、新幹線の速度が時速キロ以下になると自動的に爆発する仕掛けになっているため、車を止めることも出来ない……。 佐藤純彌監督の最高傑作との誉れも高いパニック映画の大傑作、その海外公開版。オリジナル版は152分だが、ここではフランス版102分、アメリカ版118分の2ヴァージョンを収録。どちらも犯人(高倉健、他)グループの犯行動機など回想シーンを思い切りカットし、現在進行形でドラマを進める再構成であり、それは西洋の観客の嗜好に合っていたようだ。特にフランスでは驚異的大ヒットを記録。後の『スピード』にも本作の影響は間違いなくうかがわれよう。ただし、社会に虐げられた主人公たちの過去にこそこだわった佐藤監督は、この再編集に直接タッチしておらず、やはり「まずはオリジナル版を観てほしい」と語っている。(増當竜也)
オールスター競演!ストーリーに唖然!
いわゆるスリリングものなのだが、キャストの充実度(運転手に千葉真一&小林稔侍!ありえない!!端役に渡辺文雄から丹波哲郎まで)に比べなんともお粗末なストーリーに泣けてくる。話を盛り上げたいのはわかるが、あまりに鈴木瑞穂率いる警察(しかも悪役オールスターキャスト)がボンクラ揃いで、犯人に余裕の隙を与えるしまるでわざわざ逃がしているみたい。これではまるで高倉健ワンマンショー。 「宇津井健のボヤキ」に妙に共感を覚える。 その割にはバイク男の勤務先の社長が一味のボスだったり、あまりにヒネリのないストーリー展開に唖然。幾度も犯人と接触しているのに気づかないくせに、偽造パスポート一冊を全ツアー会社から見つけるのはあっという間だったり、と展開があまりにご都合主義。これでは「シベ超」の悪口はいえない。 助産婦のメチャ可愛い藤田弓子はなんか胎児を殺した臭いし、とかいろいろ勘繰ってみた方が面白い。山本圭は「戦争と人間」と同じような役どころだがイマドキのアイドル顔はやはりカワイイ。
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