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北の国から Vol.5

北の国から Vol.5
北の国から Vol.5
ポニーキャニオン
price : ¥4,179
release : 2002/01/09

【商品詳細】

   20年以上に渡って断続的に製作され、2002年に完結した国民的ドラマの、1981年開始の原点となる連続TVドラマ作品。    東京に暮らしていた黒板一家だったが、妻・令子の浮気がきっかけで夫婦は別れ、夫・五郎は令子の反対を押し切って純と蛍、2人の子どもを連れて、若い頃に自身が逃げ出した北海道の富良野へと移住する。子どもたちにとって全身で感じる大自然と、都会に比べてあまりにも不自由なそれに対する反感、それに伴う父と子の葛藤、令子の子どもたちへの思い、そして彼らを取り巻く人々自身の人生のドラマ。自然は必ずしも優しく人間を受け入れてくれるわけではなく、人間も必ずしも正しく美しく生きられるわけではない。それでも強くたくましく、時には滑稽でさえありながらも生き続けていく姿を描ききった、TVドラマ史上に残る傑作。(田中 元)

自然の恵みと怖さ

第9話では自然の恵みとしてスキーを楽しむ主人公たちを、そして第10話ではまだ自然の怖さを知らない主人公たち(純と雪子)が吹雪の中遭難し、九死に一生を得るストーリーが描かれている。

私のお気に入りは第10話。雪に埋もれた純たちの車の捜索に、人間がなすすべを失う中で、老馬だけが何も言わず(当たり前だが)、ぴたりと探し出す姿に感動。また、¥厳しい吹雪でいわゆる文明の利器がまったく使えなくなる中(送電線が切れて停電すれば、照明はおろか、暖房、給水までとまってしまう・・・)、沢の水を引き、ランプで暮らす五郎たちの生活には打撃が少ない。便利な生活は人間を依存症にしてしまう!と痛感した(普段の生活ではそれすら気づかなくなってきていることの怖さ!)。

北の国から

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