 | 『いつかギラギラする日』 バンダイビジュアル price : ¥3,990 release : 2001/06/25

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【商品詳細】
1970年代のヤクザ映画傑作群から、時代劇や女性映画を経て、巨匠・深作欣二監督が久々に手掛けた現代アクション映画。 中年の神崎(萩原健一)、井村(石橋蓮司)、柴(千葉真一)は、若者・角町(木村一八)から持ちかけられたホテル売上金強奪計画を実行するが、2億円入っているはずのケースの中には5000万円しか入ってなかった。錯乱した角町は井村を射殺して金を持って逃亡、柴の恋人・麻衣(荻野目慶子)と組んで自分の店をオープンさせようとする。怒りと執念に燃える神崎は、やがて警察やヤクザをも巻き込みながら若者たちに報復していく。 二世代の対立を軸に、息をもつかせぬスピーディな演出で、もう若くはない男たちの挽歌を奏でる深作演出は俄然絶好調。真のプロフェッショナルによる日本映画ならではの快作活劇である。(的田也寸志)
男臭い犯罪ドラマの秀作
いつのまにか日本映画の巨匠になってしまい文芸大作なんかも撮るようになってしまった深作監督のひさびさの純粋なアクション映画。迫力ある演出も見ものだったが、キャストが良かった。ショーケンに千葉真一、石橋蓮司、木村一八、原田芳雄などが犯罪、裏切り、復讐を繰り広げる男臭いドラマで、ショーケンが特に良かった。唯一の欠点は荻野目慶子で、オーバーアクトで完全に浮いており、彼女の登場するシーンだけ空気が変わってしまい違和感が強い。もう少しで大傑作になりえた惜しい作品。
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