肩こり原因
同じ姿勢を続ける。・・・
デスクワークなど長時間同じ姿勢していると肩こりになりやすいです。同じ姿勢を続けていると、筋肉の緊張状態が続き、血液の循環が悪くなる為、肩こりになります。
姿勢が悪い。・・・
正しい姿勢を維持している場合、背骨は自然なS字カーブを描いているので、首や肩にかかる頭の重みは、バランスよく分散されます。重い頭部や腕も、上手くバランスが取れて、体に負担はかかりません。しかし、姿勢が悪いと、そのバランスが崩れ、重みが首や肩に集中的にかかり、筋肉に余計な負担がかかります。すると、筋肉周辺の血管が圧迫されて、血液循環や代謝が悪くなり、老廃物や疲労物質が溜まって、肩が凝ります。
目の疲れ 。・・・
パソコン等を長時間見続けていたり、メガネやコンタクトレンズが合っていない場合も、目が疲れて肩こりの原因になります。
目の疲れは交感神経が優位になり、血管が収縮して血流が悪くなり、肩こりの原因にとなります。
歯の噛み合せ、顎関節症(がくかんせつしょう)・・・
歯の噛み合わせが悪いと肩こりだけでは無く、全身に不調が出る場合があります。
歯の噛み合わせが悪いと顎の左右の筋力バランスが崩れ、口を動かす筋肉に痛みが出ます。この口を動かす筋肉の痛みが筋肉の緊張を生み周りの筋肉、例えば、肩こりに大きく関係している僧帽筋にまで影響が出てしまうと考えられるからです。また、僧帽筋の強い緊張が口を動かす筋肉を緊張させ顎関節症を引き起こす事も考えられます。
ストレス・・・
精神的ストレスやうつ病は、交感神経が優位になり、僧帽筋が緊張し血液循環不良を起こします。ストレスやうつから僧帽筋の緊張がおき、肩こりになります。
筋力が弱い・・・
首や肩は、常に頭部や腕、女性ならバストも支えています。これらの要因から肩の筋肉(僧帽筋)には、負担(力)がかかり易く血行不良を起こします。
肩こりは、『首が細い』といった、きゃしゃな体型や筋力の弱い女性に多いです。
運動不足・・・
筋肉は、運動している時に筋肉が緊張と弛緩を繰り返しています。すると筋肉自体がポンプのように血管を動かして、血行を促進し体内の老廃物の代謝を助けます。
肥満・・・
肥満体型は、腕などの重量も増えます。その結果、肩などの筋肉への負担が増え肩こりが起こります。
なで肩・・・
なで肩は、胸郭出口という部位が狭まり、その胸郭出口を通る神経(上腕神経叢(じょうわんしんけいそう))や血管を圧迫する事により肩こりが起きます。軽度であれば体操による筋力アップで、胸郭出口を広げる姿勢(体型)を維持出来る様になり、肩こり症状が改善する事が出来ます。