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肩こりに効く食品

◆酢を飲もう
甘いものや炭水化物などの糖質をたくさん摂ってそれが完全に代謝されないと、疲労素の乳酸が筋肉に蓄積して
筋肉が硬くなって、肩がこります。
硬くなった筋肉を柔らかくするのが有機酸です。
肩こりの人は、甘いものやご飯・麺類などの糖質を減らし、酢を多く摂るようにしましょう。
酢の種類は、米酢・リンゴ酢・はと麦酢など何でもよく、また、いくら摂っても良いようです。
酢の水割りを飲むのも良い方法です。

◆身体を温めてくれる野菜  
野菜には身体を冷やしたり、温めたりするものがあります。
冷やす野菜と温める野菜をバランス良く摂りましょう。
温めてくれる野菜は血行を良くする働きがあるので、肩こりなど血行障害によって起こる症状を和らげてくれます。
玉ねぎに含まれるアリシンやグリーンアスパラに含まれるルチンなど。
また、性質に関係無く、生のままの野菜は身体を冷やします。
・身体を温める野菜・・・・・・・かぼちゃ、グリーンアスパラ、玉ねぎ、にら、にんにくの芽、ねぎ、ピーマン、
                        赤唐辛子、しょうが、 にんにく、大根(加熱)
・身体を冷やす野菜・・・・・・・おくら、きゅうり、セロリ、たけのこ、トマト、なす、菜の花、にがうり、ほうれん草、
                       ふき、モロヘイヤ、もやし、レタス、大根(生)
・身体の状態を保つ野菜・・・枝豆、かいわれ、キャベツ、グリーンピース、さやいんげん、じゃがいも、ソラマメ、とうもろこし、生しいたけ、人参、ブロッコリ
 
◆肩こり予防に効果のある食品
   ◇摂取した、または摂りすぎた栄養を代謝するために必要なのがビタミン
・ビタミンB1・・・・・糖を代謝するために必要で、神経と関係が深く、中枢神経や末梢神経の働きを正常に保つ役割をしています。
                (成人1日所要量=♂0.8~1.0mg・♀0.7~0.9mg)
・ビタミンB2・・・・脂肪を代謝するために必要で、動脈硬化などの予防に役立ちます。
                (成人1日所要量=♂1.2~1.4mg・♀1.0~1.1mg)
・ビタミンB6・・・・たんぱく質を代謝するために必要で、脳の神経細胞の間で働く情報の神経伝達物質の合成に関わっています。
                (成人1日所要量〈米国〉=♂2.0mg・♀1.6mg)
・ビタミンB12・・・DNAの主成分である核酸の合成に働き、末梢神経の傷の修復を促進します。
                (成人1日所要量は特に定められていません)
・ビタミンE・・・・・血行を良くして筋肉のこりをとる働きもあるので、肩こりが緩和されます。
                (成人1日所要量=♂8mg・♀7mg|薬理的効果を得る=100~300mg)
・たんぱく質・・・・筋肉や骨を丈夫にします。

◇普段の食生活でビタミンを摂る!
・ビタミンB1・・・・米や小麦どの穀類(ただし胚芽部分に含まれている)やごま・ピーナツなどの種子類・豚肉・
・ビタミンB2・・・・牛乳や乳製品・卵・納豆・ブロッコリ・ほうれん草
・ビタミンB6・・・・牛レバーなどの臓器の肉・牛乳・さんまなどの魚・ピーナツ・くるみ・バナナ・大豆・ほうれん草
・ビタミンB12・・・魚や貝・肉類・牛乳・乳製品・納豆やみそやしょうゆなどの発酵食品
・ビタミンE・・・・・小麦胚芽油・綿花種油・サフラワー油などの植物油(ただし、冷却圧搾によるもの)
          キャベツ・ほうれん草・アスパラガス・ブロッコリ
          全粒粉・ピーナツなどのナッツ類・カラス麦などの穀類

   ◇長ねぎ・玉ねぎを常に食べることでも肩こり解消に効果
      長ねぎ・玉ねぎ・にらに含まれる硫化アリルがビタミンB1の吸収を良くするので、常に摂取する      ことで
      肩こりの解消に効果があるようです。
       特に、玉ねぎ自身にはビタミンB1も豊富なのです。

   

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